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■ | 次世代光ディスクに対応する各種センサを用意 |
| ・400 nm帯のBlu-ray Discに特性を最適化した青紫用光センサ(82312B/82322B) |
| ・平坦な波長感度特性(400~420nmにて±1%typ.)。レーザ波長の個体差を補正する必要はありません。 |
| ・低い入射角依存性。Blu-ray Discのような高NA.ピックアップでも測定誤差が少なくなっています。 |
| ・低い偏光依存性。入射角依存性の偏光による差異が少なく、レーザ、ピックアップなど偏光状態が異なる場合でも再現性の良い測定が可能です。 |
| ・低い反射率。センサとピックアップ間の多重反射による測定誤差が少なくなっています。 |
| ・200 mW 対応のハイ・パワー光センサ(82313B/82323B) |
| ・最大受光パワー200mW。高出力な高速書き込みCD/DVDのピックアップの測定が可能。 |
| ・高いパワー密度耐力。スポット径0.1mmφでも200mWまで飽和しません。 |
| ・低価格な汎用光センサ(82311B/82321B) |
| ・高信頼性光センサの採用により400nm帯での感度の経時変化が極少。(82311B/82321B/82312B/82322B/82313B/82323B) |
| ・薄型、円筒型の形状のセンサを用意。手持ち測定からシステム組込みまで容易に対応できます。 |
| ・センサのパワー校正波長:Blu-ray Disc/DVD/CDで使用する405/650/780nmに対応。実使用条件で高い確度が得られます |
| ・校正波長追加オプションにて1台のセンサで最大3点のパワー校正可能。(405nm:OPT+21/650nm:OPT+22/780nm:OPT+23) |
■ | 1nmステップの波長感度補正機能を装備 |
| ・広い波長範囲での確度が保証されます。(82311B/82321Bの場合OPT+20を選択した場合) |
■ | 5・1/2桁、0.001dB分解能を実現 |
| ・ハンディ光パワーメータで最高の分解能を実現。特にUSBを用いた自動測定のときに広ダイナミックレンジが効果を発揮します。 |
■ | USBインタフェースを標準装備 |
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